リフォームは家族の一大事業。それだけに失敗したくないですよね。
リフォームする前に知っておきたい情報を3つお届けします。
リフォームの前に。その外観は保険で直るかも、ですよ!
リフォームしたいなと感じる1つの理由に「外観の損傷」があります。
そんな時は外壁の塗装をしたり、屋根の修繕をすることになりますが、ちょっと待ってください。
リフォームの前に、その損傷などを保険で直しておけばリフォーム代金は少なく済むかもしれません。
マイホームをお持ちの皆さんがほぼ加入されている「火災保険」
これは、火災に遭った時の保証はもちろんの事、「火災につながらないよう家屋を修繕する」為の保険も適応されるってご存じでしょうか?
保険会社から、「先日の台風で屋根が損傷してるかもしれないですから調べましょうか?」という連絡はありません。
建物のプロの方にチェックして頂き、その損傷が台風や地震などの自然災害によるものであれば、保険は適応されます。
ケガや入院で保険が適応されるのと同じで、家もケガをすれば保険が適応されます。
プロに任せるメリット
- 被害自覚があってもなくてもチェック項目の範囲は必ずチェックしてもらえます。
- 経年劣化なのか自然災害の外的要因なのかの特定
- 適切な写真の撮り方、見せ方に基づいた写真台帳作りをしてもらえます。
- 保険会社に対し、自然災害に基づいたお見積りの作り方に秀でています。
- 保険会社と鑑定会社のやりとり、結果判定後の交渉などは全てお任せできます。
今後に備えリフォーム代金は家が稼ぐ!?
リフォーム代金を現金一括でお支払いされる方もおられるかもしれませんが、ほとんどの方がローンを組まれるのではないでしょうか?(私調べ)
例えばですが、毎月の家計を見直して支出が減った額をリフォームに充てれたとしたら負担も少なく済みますよね。
そこで!
住宅用太陽光発電をお勧めします!
太陽光発電って売電価格が高かった時は良かったけど、今は売電額も安いから意味ないんじゃない?
という声が聞こえてきそうですが、最近は設備の設置費もずいぶん安くなっています。
また、蓄電池を併用する事により、最近特に高くなり始めている電力を購入せず、発電した電気を使う事も出来ます。
電力買取額の保証された10年の間に、売電額と蓄電池の電気を使うことにより太陽光発電システムの支払いをそれに充てれば、10年後からはメンテナンス代金の支払いのみで済みますので、残りの浮いた額をリフォームに充てる事が出来ます!
「10年後か」と思われるかもしれませんが、発電と蓄電で収支がプラスになる場合もありますので、その点は業者にしっかりと聞いてみるのも良いと思います。
リフォームは1度してしまえばおしまい、と言うものでもありません。
いつ電力の見直しをするのか、という事を考えれば今から導入されるのもよいかもしれません。
導入にあたっては、「近くの電気屋さん」ではなく、しっかりと実績を重ねた優良企業で比べるのがベターです。
以下ではお住まいに合わせて業者を最大5社まで選定してくれますので、このようなサービスを利用するのが手間が省けて比較も出来て良いです。
優良リフォーム会社で比較するのが賢い方法
リフォームしよう!と思われた時、パッと思いつくリフォーム会社はありますでしょうか?
「知り合いがリフォーム業で」と言う方はその会社に依頼するかもしれませんが、その選び方って、合ってますか?
数社に見積もり依頼し、現場調査して頂き見積もりと提案を受けるという流れが一般的ではないでしょうか?
そして、その数社はどのようにして見つけますか?
提案内容とその見積もり、また営業に来た方の人柄などを考慮してリフォーム会社を選ぶと思いますが、どうせなら初めから優良企業の数社から選ぶのが賢い流れじゃないかと思います。
最近では定番の「一括見積」をされてはどうでしょうか?
一括見積したらたくさん連絡が来て面倒くさそうで・・・
そうですよね。
でも、家庭の一大事業の「リフォーム」。
たくさんの連絡の中から最適を選ぶのも家長の務めです!(キリッ
以下、25年営業を重ねてきた私のお勧め一括見積サイトです。
☆申込者全員に「成功するリフォーム7つの法則」サッシもプレゼント中です!